雨の滴が残る葉の上をつたうテントウムシ=4日午前、小城市牛津町

 きょう5日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。冬眠していた虫が出てくる頃といわれている。

 4日の佐賀県内は、湿った空気の影響で朝から小雨が降るあいにくの天気となった。

 小城市牛津町の牛津川沿いの土手では、雨が上がると草花の間からテントウムシが次々と現れ、雨水の残る葉の上をつたっていた。雨宿り中についた水の滴を、赤い羽に残したまま移動する姿もあった。

 佐賀地方気象台によると、今後1週間は最高気温が平年か平年より高めで推移するが寒暖の差が大きい日もあり、変わりやすい天気になると予想している。

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