陸上自衛隊オスプレイの陸自木更津駐屯地(千葉県)への暫定配備を巡り、防衛省と木更津市は合意文書を取り交わした。「配備期間を5年以内を目標とする」など5項目を記した。

 北関東防衛局長と木更津市長が調印した。文書では、配備期間について「防衛省は配備開始から5年以内を目標とする。期間は、オスプレイの最初の機体の木更津駐屯地到着時から起算する」などとした。

 市が駐屯地への暫定配備に協力することや、市の懸念を協議するための体制をつくること、佐賀空港の施設整備の進捗状況に関する情報の提供を適切に実施することなども明文化した。調印は2月14日付。

 渡辺芳邦市長は「昨年12月、私が河野防衛大臣と面会し、暫定的な配備に関し互いに確認した事項を書面で整理した」とコメントしている。

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