杵島郡江北町は3日、総額56億600万円の2020年度一般会計当初予算案を発表した。2月の町長選に伴う骨格予算で、みんなの公園の整備も完了したため、前年度当初比で3・2%減少した。6日開会の定例議会に提案する。

 主な事業は、肥前山口駅南側の町道拡幅工事に1億4810万円、駅南側の町道などに計40基の街灯を設置する事業に2200万円、町制施行70年に合わせた町誌編さん事業に681万円、駅名改称に向けた調査に16万円など。

 歳入は、町税が前年度当初比0・4%減の9億8380万円、地方交付税は4・2%増の16億3000万円。ふるさと納税は前年度当初比40%減の3億円を見込む。自主財源比率は39・2%。町債は4億9480万円で、町債依存度は8・8%。20年度末の町債残高は48億4332万円を見込んでいる。

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