第25回全日本高校書道コンクールで最優秀校に輝いた佐賀北高=佐賀市の同校

 佐賀市の佐賀北高が「第25回全日本高校書道コンクール」の団体賞で最高位の最優秀校に選ばれた。受賞は2年連続で24回目。

 全国45都道府県から366校、出品総数1万6570点の応募があった。佐賀北高は、書道部員と授業で書道を選択している生徒の計約110人が出品し、大賞に14点、準大賞に13点が選ばれた。最優秀校は、作品の出品数と大賞・準大賞に入賞した数を点数化し、総合点が最も高かった学校が選ばれる。

 部長で芸術科書道専攻3年の坂口夢依さん=太良町=は「昨年に続き、1位を目指そうという気持ちだった。後輩たちも真剣にやってくれた結果」と話した。

 坂口さんは半紙の部で、重厚な線が特徴の金農(きんのう)の書風で出品し、大賞を受賞した。卒業後、大学でも書道を続け、将来は中学や高校の教員を目指すという。

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