エレガンスの部決勝リーグ・チームM・T-永卓会 ダブルスを制し、息の合ったプレーで優勝に貢献したチームM・Tの山川胡実(左)、江頭結生佳組=基山町総合体育館

 【決勝リーグ】チームM・T2-0永卓会、チームM・T2-1鳥栖高A、チームM・T2-0永卓ひまわり、鳥栖高A2-1永卓会、永卓会2-1永卓ひまわり、永卓ひまわり2-0鳥栖高A

 (1)チームM・T3勝(2)永卓ひまわり1勝2敗(3)永卓会1勝2敗(3)鳥栖高A1勝2敗(勝敗数が同じ場合は、セット数による)

 

「楽しくプレー」貫き悲願

 県内トップの実力者らによるエレガンスの部は、4チームによる総当たり戦で争い、中学生4人のチームM・Tが3戦全勝で頂点に立った。ダブルス戦を戦った江頭結生佳・山川胡実組は「2人の動きがかみ合っていた。目標の優勝が達成できてうれしい」と声を弾ませた。

 勝てば優勝が確実となる永卓会との試合。江頭が攻撃、カットマンの山川が守備と役割を分担し、息の合ったコンビプレーで2セットを先取した。

 第3セットは中盤まで一進一退の攻防が続いたが、「楽しむのがモットー」という2人は全く動じなかった。バックハンドのサーブで山川が相手の返球を乱すと、浮いた球をすかさず江頭がコースに打ち込み、11―8で勝利をつかんだ。

 徳島瑞紀、宮原瑞歩を加えた4人はそれぞれ別の中学でプレーしており、この大会のために集まった。ダブルスを組むのは3カ月ぶりという江頭と山川は「最後までプレーを楽しめました」と笑顔を絶やさなかった。

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