ハープの蓮田美和さん(左)とピアノの美音さん(提供写真)

 ハープとピアノによる双子姉妹のデュオ、蓮田美和さん(佐賀大学文化教育学部出身)と美音(みお)さんのコンサートが29日午後2時から、佐賀市金立町の奏楽庭(そらにわ)で開かれる。2人の兄、歳谷龍(りょう)さんの曲も演奏する。

 姉妹は佐世保市在住。美和さんは在学中、佐賀大学管弦楽団に所属し、卒業後も佐賀交響楽団やアルモニア管弦楽団に客演した。美音さんは昭和音楽大学音楽学部を卒業し、佐世保市管弦楽団でも活躍している。

 歳谷さんがハープとピアノのために作曲した「Irish Jig」は、アイルランド民族音楽の要素を取り入れた軽快な曲調で楽しませる。ピアソラの「リベルタンゴ」やサン・サーンスの「アレグロ・アパッショナート」などクラシック曲も披露する。

 企画したバイオリニストの森和幸さん(佐賀市)は「ハープとピアノの組み合わせは珍しい。編曲から二人で手がけたアンサンブルに注目して」と話す。チケットは2千円(大学生以下千円)で当日500円増し。問い合わせは森さん、電話090(1345)7919。

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