佐賀県高校体育連盟(中島慎一会長)は、今春卒業する高校生で、学業で優秀な成績を収めたり、社会貢献活動を自ら実践したりするなど文武両道を貫いた「模範競技者」53人と、「模範競技団体」の佐賀女子ソフトボール部と北陵剣道部の2団体を表彰した。

 佐賀女子ソフトボール部は全国総体で2017年に5位、18年は3位に輝いた強豪。入学当初から校内外の清掃活動を3年間続け、九州北部豪雨や昨年の佐賀豪雨では積極的にボランティアに参加、「皆から応援されるチーム」を目指した。

 北陵剣道部は天候にかかわらず、学校周辺の佐賀市若楠、高木瀬西地区で毎朝ゴミ拾いをし、校内でも玄関やトイレ掃除を続けた。校内外で率先してあいさつし、部活動の技術向上だけでなく、地域貢献を目指した生活態度が評価された。

 このほか、全国大会で団体4位以内、個人8位以内の成績を収めた「スポーツ優秀賞」の57人も表彰した。

模範競技者表彰

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