県産原木シイタケの大きさや形、香りなどを審査した品評会=佐賀市の道の駅大和そよかぜ館

 佐賀県産の原木シイタケを対象にした品評会が24日、佐賀市大和町の道の駅大和そよかぜ館であり、生シイタケの部で中山茂廣さん(JAからつ)、乾シイタケの部で原二三夫さん(同)が最高の知事賞に選ばれた。

 肉厚で香りも良い原木シイタケの生産意欲を高めようと県が開いている。18回目となる今回は生シイタケの部に11点、乾シイタケの部に10点の応募があり、審査員が大きさや傘の開き具合、香気などを審査した。審査後は早速、道の駅で販売された。

 シイタケ栽培には、オガクズなどを使う菌床栽培と原木に菌を打ち込む2種類がある。県林業課によると、県内の2018年の生産量は生シイタケが約95トンで、このうちの約3割が原木栽培。乾シイタケは約7トンで原木栽培が多いという。

 その他の入賞者は次の通り。(敬称略)

 【生シイタケ】優秀賞=畑瀬清実(JAさが)▽研究会長賞=原二三夫(JAからつ)【乾シイタケ】優秀賞=瀬戸良吉(JA伊万里)▽研究会長賞=福島登(同)

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