九州電力は27日、昨年9月に原子力規制委員会に提出した玄海原発2号機(東松浦郡玄海町)の廃炉措置計画認可申請書と1号機の廃炉措置計画変更認可申請書に関する補正書を委員会に提出したと発表した。

 解体の対象になっていた1、2号機共用の蒸気発生器保管庫を、3号機も共用としたことに伴い対象から除外した。保管庫には過去に取り替えた1、2号機の蒸気発生器が保管されており、2023年度に取り替えが予定されている3号機の原子炉容器上部ふたも保管される予定。

 このほか1、2号機共用の施設の解体で、2号機の廃炉措置計画認可申請書にだけ記載していた内容を、1号機の申請書にも盛り込んだ。

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