2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月26日に始まる五輪の国内聖火リレーで、沿道での応援自粛を呼び掛ける可能性があると明らかにした。地域ごとに感染者の発生状況などを考慮して具体的な対応を決めるとみられる。組織委は来週に47都道府県に対し、聖火リレーの安全運営の基本方針を示す。

 武藤氏は、テレビ会議の形式で参加する3月4日の国際オリンピック委員会(IOC)理事会(ローザンヌ)で、感染防止策を説明する予定も明らかにした。

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