直火にオーブン、電子レンジと多用途の陶器製調理器「HACHI」を、西松浦郡有田町の窯元「大慶」(森義久社長)が開発しました。元々米国向けに作った製品で、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」を通じて国内でも取り扱いを始めます。
 特殊な耐熱陶土を使うことで、直火から電子レンジまで対応できる調理器を実現しました。遠赤外線効果が高く、森社長は「食材を芯から温められ、料理がおいしくなる」と語ります。ふたの位置をずらせば蒸気の出入りをコントロールできます。IHには非対応です。
 ネイビー、グレー、ブラックの3色。片側の縁が反り上がった独特なフォルムは米国のデザイナーによるもので、そのまま食卓に運んでも器として映えます。Lサイズは3~4人向け、Mサイズは1~2人向け。マクアケでの取り扱いは3月30日までで、価格はMサイズ1万4000円~。5月末までに届きます。

このエントリーをはてなブックマークに追加