佐賀県教育委員会は27日、県立高校一般選抜の最終志願状況を発表した。全日制には募集人員4987人に対して5149人が志願し、平均倍率は前年度を0・07ポイント下回る1・03倍になった。最高倍率は佐賀工業情報システム科の1・62倍だった。

 全日制で79人が志願を変更し、県外からの転居を理由に1人が特例で新たに志願した。普通・理数・芸術科の倍率は高い順に致遠館普通科1・32倍、佐賀北普通科1・25倍、小城普通科1・24倍。

 専門・総合学科は佐賀工業情報システム科1・62倍が最高で、有田工業機械科1・38倍、伊万里実業情報処理科1・34倍と続いた。定員割れは32校のうち12校32学科で、志願変更前と比べて2校、4学科減った。

 定時制は全6校7学科で定員に届かず、募集定員280人に対して53人が志願、倍率は0・19倍だった。試験は予定では3月4、5日に行い、12日に合格者を発表する。

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