【ニューヨーク共同】27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を背景に続落して始まり、前日からの下げ幅が一時900ドルを超え、2万6000ドルを割り込んだ。欧州株なども大幅下落し、世界株安の連鎖が止まらない。

 午前10時現在、ダウ平均は前日比524・38ドル安の2万6433・21ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は219・82ポイント安の8760・95。

 6営業日連続の下げとなり、2月12日の取引時間中につけた過去最高値からの下落率が一時10%を超え、なお下値のめどは見えない状況だ。

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