賞状を受け取る小川慶輔君(中央)ら県知事賞受賞者=佐賀市の佐賀新聞社

賞状を受け取る一ノ瀬優夏さん(中央)ら県PTA連合会長賞受賞者=佐賀市の佐賀新聞社

賞状を受け取る池田篤司君(中央)ら県教育長賞受賞者=佐賀市の佐賀新聞社

 第55回新春読書感想文コンクール(県立図書館、県学校図書館教育研究会など主催)の表彰式が27日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。唐津市の佐志小2年の小川慶介君ら、県知事賞に選ばれた6人を含む入賞者38人に表彰状が贈られた。

 式では、県PTA連合会の轟木政隆局長が「一冊の本が感謝や思いやりの心を育み、人生が豊かになる。読書の素晴らしさを多くの人に広げてほしい」と祝辞を述べた。

 一般の部で県知事賞に選ばれた佐賀市の嘉村正司さん(75)は「本や新聞を読むことと、人の意見を聞くこと。この三つが調和して人間を形づくっていると思う。これを機にますます研さんを積みたい」と喜びを語った。

 同賞を受賞した上峰小6年の川﨑千鶴さんによる自作の「ラグビー精神にもらった勇気」の朗読もあった。

 コンクールには小学生から一般の部まで3万1508点の応募があった。作品の題材となった本と感想文集は3月24日まで、佐賀市の県立図書館に展示する。

 ※県知事賞の6点は、29日付から順次掲載する。

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