高校3年だった1998年の長野冬季五輪。柿塚晋也さん(40)=江北町山口=は聖火ランナーの傍らでサポートランナーとして佐賀市内を走った。あれから22年。江北町役場に勤務し、佐賀県トライアスロン協会副会長を務める今、聖火を掲げる一人に選出された。「佐賀への恩返しの気持ちで走りたい」と熱を込める。

 中学生の頃にテレビで見て、高校生からトライアスロンを始めた。陸上部員だった当時は、年に数回大会に出場する程度だったが、卒業後に本格的にのめり込んだ。「自信があるランで巻き返せるし、ゴールして達成感が得られる」。24歳で仕事を辞めて北九州市のチームに所属。五輪出場を目指した。

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