チンゲンサイの小さな菜の花

 先日は雪が積もりましたが、暖かい日が続いています。エンドウ豆は、光の方へ高く背を伸ばそうとつるを伸ばし始めています。白菜やチンゲンサイなどあちこちの野菜には黄色い菜の花。足元には白いハコベや紫のグラデーションが美しいホトケノザなど、春の訪れを祝福するように小さな花々が輝く美しい季節です。

 今年は少し早めに種下ろしを始めました。冬の草は地面に張り付くように根を巡らしていて、これを一つ一つきれいに刈り取るのはなかなか時間がかかります。丁寧に草を取った後、まき筋を切って、ニンジンの種を下ろしていきます。

 毎年同じことの繰り返しですが、「また今年も始まったなぁ」と初心に帰る瞬間です。日光に当たるのも免疫力アップに役立ちそうですし、新型コロナウイルス対策も兼ねて、畑仕事で健康づくりもいいかもしれませんね。(地域リポーター・一ノ瀬文子=鹿島市)

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