HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 県アリーナ建設、財源に防災・減災事業債 36億円超を交付税措置 2020/02/27 08:00 SAGAサンライズパークの中核施設であるアリーナ新築工事に、国から36億円超の交付税措置を受けられる見通しであることが26日、分かった。257億円の工事費のうち、約52億円を防災拠点機能の整備財源とみて、その部分に70%が地方交付税で返ってくる緊急防災・減災事業債(緊防債)を活用する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/20 8:30 多久市の横尾俊彦市長、次期市長選への態度「しかるべき時に… 3/20 8:00 中高生の育成強化へ SSP構想、佐賀県が中期目標示す 3/20 7:45 佐賀バルーナーズ後援会が決起会 支援拡大とチーム発展誓う… 3/20 7:10 福岡西方沖地震20年 軟弱地盤の佐賀県、周辺地域の地震に…