14日、唐津市で講演する直木賞作家の門井慶喜さん(文藝春秋提供)

 直木賞作家・門井慶喜さんの講演会「金吾のふるさと、近代のふるさと」が3月14日14時から、唐津市本町の旧唐津銀行で開かれる。定員100人(事前申し込み制、抽選)で入場無料。主催の佐賀県文化課は、参加者を募集している。

 講演会は、唐津出身の建築家・辰野金吾(1854~1919年)の生涯を描いた門井さんの新刊「東京、はじまる」(文藝春秋)の出版記念。当日は会場で書籍販売とサイン会も行う。

 門井さんは1971年、群馬県生まれ、同志社大卒。03年「キッドナッパーズ」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。18年に「銀河鉄道の父」で直木賞に輝いた。

 申し込みは代表者の住所、氏名、年齢、連絡先、参加人数(2人まで)を明記し、3月1日までに佐賀広告センター内の事務局に郵送かメールで申し込む。問い合わせは県文化課、電話0952(25)7296。

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