最優秀賞の表彰状などを受け取る公門遥太さん(中央)と岡あゆみさん(右)=佐賀市の諸富中

諸富家具の廃材を再利用した諸富中の分別ごみ箱

 環境に優しい活動に取り組む学校をたたえる「佐賀市学校版環境ISO活動」の最優秀賞に、同市諸富町の諸富中(南里美紀江校長)が輝いた。26日に同校で表彰式が開かれた。

 同活動は環境に優しい学校づくりを目的に2002年から始まり、表彰は14年から実施。中学校で最優秀賞を受賞したのは初めてで、同校は諸富家具の廃材を使った分別ごみ箱を製作して校内で活用しているほか、節水や節電などの取り組みが評価された。

 表彰式では、市学校教育課の松島正和課長が「小さな積み重ねが大きな活動につながる。これからも継続してほしい」と話し、生徒に表彰状とトロフィーを手渡した。清掃活動と環境活動に取り組む整美(せいび)委員長の公門遥太さんと副委員長の岡あゆみさん=共に3年生=は「高く評価されてうれしい。環境に優しい学校づくりを続けていきたい」とお礼の言葉を述べた。

 優秀賞には高木瀬小と西川副小の2校が選ばれた。

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