お茶とひな人形が楽しめる海月の「おひなまつり」=唐津市鎮西町の名護屋城茶苑「海月」

 「海月おひなまつり」が、唐津市鎮西町の名護屋城茶苑「海月」で開かれている。素朴でかわいらしい御殿雛(びな)や掛け軸など5組のおひなさまが茶室の床の間に飾られ、来場者は茶の一服を味わいながら、ひな飾りを楽しんでいた。3月8日まで。

 「おひなまつり」は、同茶苑がオープンした翌年の1995年から続いている。地元の家庭からひな飾りを借り受けて展示。中には約70年前に作られたという「箱雛」も並んでいる。

 期間中は春をイメージした特別な茶菓子を提供する。1日には裏千家世戸社中による日曜茶会が行われる。同茶苑は「ゆっくりとした時間や春の訪れを楽しんで」と話す。入苑料は抹茶代込みで510円。電話0955(82)4384。

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