昨年開かれた「国民体育大会第39回九州ブロック大会」の佐賀県実行委員会の第3回総会が25日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれた。近年にない好成績を残した地元開催の大会を振り返り、実行委員会を解散した。

 九州ブロック大会の県内開催は8年ぶり。夏季(昨年5~7月)、秋季(同8~9月)、冬季(同12月)合わせて九州各県から選手、監督、役員約6千人、県内からは725人が参加した。本国体の代表権獲得競技数24、代表権数43と、過去5大会でいずれも最多となった。

 総会では、事業報告や収支決算を承認した。県スポーツ協会会長の山口祥義知事は「準備期間が短い中で各競技団体をはじめ、みんなで頑張った」とねぎらい、3年後の国民スポーツ大会「SAGA2023」に向け、開催経験や選手育成のノウハウを生かしていく考えを示した。

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