多久市の一般会計当初予算案の総額は前年度当初比6・9%増の134億7千万円。昨年8月の佐賀豪雨の復旧費や、ふるさと納税の寄付額の増加を見込み、過去最大になった。3月2日開会の定例議会に提出する。

 防災行政無線の個別受信機を約200世帯分増やす費用などに8839万円、戸建ての空き家の除去費補助に3棟分、600万円を組んだ。佐賀豪雨で地すべりが起きた市道2カ所の復旧工事には6億45万円を計上し、豪雨関連の予算総額は前年度からの繰り越し分を合わせて37億4千万円になった。

佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン
この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。
紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください
佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加