2019年3月にマカオで開催された「アジアベストレストラン50」のレセプションの様子(佐賀県提供)

 佐賀県は25日、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、アジア各国の優れたレストランを選ぶ国際イベント「アジアベストレストラン50」(3月24日・武雄市)の開催を中止すると主催者から連絡があったと発表した。

 主催者のウイリアムリードビジネスメディア社(ロンドン)が同日午前8時にフェイスブックで一連プログラムの中止を公表した。県とは事前に協議したという。

 同イベントは2013年から開かれ、これまでシンガポールやバンコク、マカオといったアジアの大都市が会場だった。日本での初開催が武雄市になったことで注目を集めていた。

 佐賀県は、独自に県産食材や焼き物をアピールする事業を展開する予定だったが、実施するかどうか今後検討するとしている。

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