ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち=24日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急落し、前週末比1031・61ドル(3・6%)安の2万7960・80ドルで取引を終えた。下げ幅としては過去3番目の大きさ。肺炎を引き起こす新型コロナウイルス感染が世界規模で拡大し、景気の先行き懸念が強まった。欧州市場もイタリアが5・4%下落、ドイツや英国も大幅下落し、世界で株安が連鎖した。安全資産とされる米国債や金への買いは加速した。

 株は投資家がリスク回避姿勢を強め、幅広く売られた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は355・31ポイント安の9221・28と続落した。

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