ポスター部門で最高賞の県知事賞を受賞した一ノ瀬堅介さん=佐賀市のアバンセ

 「第12回ネットの安全・安心けいはつコンクール」(同実行委主催、佐賀新聞社など後援)の表彰式が23日、佐賀市天神のアバンセで開かれた。ポスター部門では、最高賞の県知事賞に鹿島高1年の一ノ瀬堅介さん=嬉野市=が選ばれるなど、38個人4団体に賞状と記念品が贈られた。

 コンクールは、ポスター、動画、啓発動画感想文の3部門に分かれ、合計827点が寄せられた。

 一ノ瀬さんの作品は一時停止の標識などを用いて、「立ち止まる」をテーマに描いた。「インターネットは便利だが、危険があることも理解してもらい、投稿する前に一度内容を確認してほしいという思いを込めた」と話した。

 陣内誠実行委員長は「何が真実かを見分けることが求められる時代だからこそ、将来は情報機器と向き合い、真実を発信していけるような人材になってほしい」と述べた。受賞作品は3月4日15時まで、アバンセで展示している。

 ※受賞者は後日、みんなの表彰に掲載する。

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