佐賀商高吹奏楽部による演奏で「パプリカ」が流れ、一生懸命踊る子どもたち=佐賀市文化会館

子どもたちに人気のアニメ曲などを披露し、会場を盛り上げた佐賀商高吹奏楽部

 今春から小学校の新1年生になる子どもを対象にした「2020年ご入学おめでとう大会」(佐賀新聞社主催、小学館・日本児童教育振興財団協賛)が24日、佐賀市文化会館で開かれた。交通安全や学校生活のルールを学び、子どもたちは春からの新しい生活に胸を躍らせた。

 親子連れ約600人が参加した。勧興小の陣内富子校長は「小学校はあいさつを大事にする所」と話し、「あいさつは人と人とをつなぐ魔法の言葉。上手にできるようになって」と語り掛けた。県指定自動車学校協会の佐藤洋専務理事は腹話術人形「タケちゃん」と登壇し、「道路では遊ばない」「道路には飛び出さない」「道路を渡る時は横断歩道」の交通ルールを守るよう呼び掛けた。

 佐賀商高吹奏楽部による演奏では「一年生になったら」やアニメ曲などを披露した。人気曲「パプリカ」が流れると、子どもたちもイスから立ち上がり、一生懸命踊っていた。

 小城市の香妻(こうづま)蒼空(そら)ちゃん(6)は「算数の足し算が楽しみ」と笑顔を見せ、母親の結加さん(31)は「友だちを増やして、元気に通ってもらいたい」と話した。

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