企業とコラボして開発した調味料「ガバッジオ」をPRする佐賀商高の生徒=佐賀市のゆめタウン佐賀

 佐賀商高の生徒が22日、企業とコラボして開発したバジル入りの塩「ガバッジオ」を、佐賀市の大型店ゆめタウン佐賀でPRした。生徒たちは「肉、魚、何にかけてもおいしい万能調味料」と買い物客に売り込んだ。

 「ガバッジオ」は、佐賀商の生徒たちがインターネット上で運営するショッピングモール「さがまなびや」と佐賀市の清掃工場の近くでバジルを栽培している「グリーンラボ」(同市高木瀬町)が共同で開発した。グリーンラボは清掃工場から出る二酸化炭素の活用に取り組んでいる。

 3年生と2年生の8人が、ゆめタウン佐賀の食品売り場の精肉コーナーに「ガバッジオ」を並べ、チラシも配布してPRした。客が珍しそうに見入り、その場で購入する人もいた。生徒代表の宮原京加さんは「分かりやすいようにネーミングも考えた。多くの人に使ってほしい」と話した。ガバッジオ(30グラム入り)は600円で、今後、同店で常時販売される。

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