岩崎恵美子氏

 佐賀新聞社が主催する唐津政経懇話会と佐賀西部政経セミナーが26、27の両日、それぞれ開かれる。健康予防政策機構代表で医師の岩崎恵美子氏が「感染症の基礎知識とその予防対策~インフルエンザから新型コロナウイルスまで」をテーマに話す。会員制だが、一般も有料で聴講できる。

 岩崎氏は1968年新潟大学医学部卒。新潟臨港総合病院耳鼻咽喉科医長や厚生省成田空港検疫所企画調整官などを務めた。2000年10月から、世界保健機関(WHO)の派遣要請でウガンダ現地でエボラ出血熱の診療や診断、調査活動に携わった。03年にはWHO主催のSARS対策専門家世界会議に日本代表として出席、08年に健康予防政策機構を設立し、代表に就任した。主な著書に「間違いだらけのインフルエンザ対策」(日本文芸社)などがある。

 唐津政経懇話会は26日に唐津市の唐津シーサイドホテルで、佐賀西部政経セミナーは27日に武雄市の武雄センチュリーホテルで、いずれも午前11時から開く。

 一般の聴講料は5千円。申し込みは佐賀新聞文化センター、電話0952(25)2160。

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