鳥栖-川崎 後半、倒れ込みながらシュートを放つ鳥栖FW金森健志(中央)=川崎市の等々力陸上競技場(撮影・米倉義房)

 サッカー・J1サガン鳥栖は22日、神奈川県川崎市の等々力陸上競技場で川崎フロンターレとのリーグ開幕戦に臨み、0-0で引き分けた。2012年のJ1昇格以降、9年目にして初めて敵地で開幕を迎えたが、2季ぶりの優勝を狙う強敵から価値ある勝ち点1をもぎ取った。

 試合は鳥栖が攻め込まれる展開になったものの、エドゥアルド、宮大樹の両センターバックを中心に粘り強く守って得点を与えなかった。攻撃ではMF原川力がシュートを放つなど好機をつくったが、決めきれなかった。昨季15位からの巻き返しを期待するサポーターも多く駆けつけ、熱い声援を送った。

 第2節は2月28、29日と3月1日にあり、鳥栖は29日午後2時から鳥栖市の駅前不動産スタジアムでセレッソ大阪とホーム開幕戦を戦う。

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