佐賀城下ひなまつりの会場では、時折強い風が吹き、のぼり旗やちょうちんが揺れた=佐賀市柳町

 福岡管区気象台は22日、佐賀県を含む九州北部地方で春一番が吹いたと発表した。昨年より3日遅く、佐賀市で早朝に最大瞬間風速14・7メートルを記録するなど南寄りの風が強まり、3月下旬並みの暖かさとなった。

 気象台によると、九州北部の春一番の発表は、立春から春分までの間に、毎秒7メートル以上の南寄りの風が吹くことなどが基準となっている。

 「佐賀城下ひなまつり」が開かれている佐賀市の中心市街地では、時折強い風が吹き、会場周辺に飾られたのぼり旗やちょうちんがたなびいていた。

 気象台によると、来週も平年より気温が高い日が続く。25、26日は低気圧や湿った空気の影響で一時雨が降る見込み。

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