鳥栖-川崎 後半、川崎FWレアンドロダミアン(9)がゴールネットを揺らすも、VARでオフサイドの判定となり得点が取り消された=川崎市の等々力陸上競技場

 明治安田J1リーグ第1節第2日は22日、川崎市の等々力陸上競技場などで4試合があった。サガン鳥栖は川崎フロンターレと0-0で引き分け、勝ち点1を手にした。

 昨季J2を制して昇格した柏は江坂の2得点などで札幌に4―2で快勝。C大阪は大分に1―0で勝った。仙台―名古屋は1―1で引き分けた。

 23日は4試合が行われる。昨季王者の横浜MがG大阪と、13年ぶりにJ1に復帰した横浜FCは神戸と対戦する。

 第2節は2月28、29日と3月1日にあり、鳥栖は29日午後2時から鳥栖市の駅前不動産スタジアムでセレッソ大阪とホーム開幕戦を戦う。

【評】鳥栖0―0川崎

 鳥栖は終始相手の猛攻を受けたが、体を張って守り、スコアレスで引き分けた。

 前半は序盤こそ激しく攻め合ったが、その後は川崎にボールを支配された。相手のシュートミスもあり0-0で折り返した。

 後半も立ち上がりから防戦が続く展開。4分、FWレアンドロダミアンにゴールネットを揺らされたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるオフサイドの判定で難を逃れた。以降も押し込まれ続けたものの守備陣が耐え、終了間際の相手のヘディングシュートはGK高丘陽平が好守で防いだ。鳥栖もチャンスらしいチャンスをつくれずに試合終了。勝ち点1を分け合った。

■きのうの成績

  • 鳥栖0―0川崎
  • 柏4―2札幌
  • 仙台1―1名古屋
  • C大阪1―0大分
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