米ニューヨークで新型コロナウイルスの感染を警戒し、マスクをして歩く人=1月30日(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米国務省は22日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の拡大を受け、日本全土への渡航警戒レベルを4段階中で下から2番目の「注意を強化」に1段階引き上げた。感染するとより重症化しやすいとされる高齢者や持病のある人に対し、不要不急の日本への旅行は延期を検討すべきだとした。

 これまではレベル1の「通常の注意」だったが「経路不明な感染が広がっている」ことを警戒強化の理由に挙げた。台湾も22日、日本旅行についてレベル1「注意」からレベル2「警戒」に引き上げており、「市中感染」の事例が報告され始めた日本への警戒が強まっている。

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