HOME 佐賀県のニュース まちの話題 防災拠点・本館に免震採用 鳥栖市の新庁舎、実施設計発表 8月着工、22年5月業務開始 2020/02/21 22:00 鳥栖市が実施設計の概要を発表した新庁舎。宮崎県東部沖合の海域などで想定されている南海トラフ地震などに対応する防災拠点で、2022年3月完成を目指す。主なポイントを紹介する。 【計画方針】現庁舎は1967年にJR鳥栖駅近くから新築移転したが、築53年を経て老朽化。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/19 13:00 ヤングケアラー支援考える 講師の水谷さん「子ども時間がな… 3/19 9:30 体操U15日本代表が白石町で合宿 新施設で九州地区の選手… 3/18 23:13 モラージュ佐賀 創業22周年誕生祭 3月19日~ お笑い… 3/18 23:12 西九州大学・短大部で卒業式 学生生活を糧に新たな一歩 3…