ミニゲームでセンターバックやアンカーのポジションに着き、高い打点のヘディングでボールをはね返すMF高橋秀人=鳥栖市北部グラウンド(2月18日撮影)

リーグ開幕戦・川崎戦に向けた練習で汗を流すサガン鳥栖の選手たち=鳥栖市北部グラウンド(2月18日撮影)

 川崎フロンターレは昨季、3連覇を狙ったリーグ戦で4位となったが、ルヴァン杯では地力の高さを見せつけ頂点に立った。ボールを保持しながら、巧みな連係で相手ゴールに迫るスタイルが持ち味だ。

 個の能力の高い選手が多い。特に、MF大島僚太はボールコントロールがうまく、攻守ともに隙がない川崎の心臓といえる。前線の選手は得点力が高く、16日のルヴァン杯・清水戦では5ゴールを奪って快勝。昨季13得点のFW小林悠や、ゴール前のアイデアに優れるFWレアンドロダミアンに自由を与えてはいけない。

 川崎は今季、4-3-3の攻撃的な布陣に挑戦している。「チャンスの時、一人でも多くゴール前に入る戦い方をしている」と分析するのはサガン鳥栖MF高橋秀人。鳥栖も攻撃的なサッカーに取り組んでいることから、高橋秀は「最強の“矛”同士がぶつかるような試合になる」と予想。強豪相手だが、打ち合いを制したい。

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