湧永製薬戦に向けた練習に汗を流す中本和宏(中央)らトヨタ紡織九州の選手たち=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は22日午後3時から、神埼市の神埼中央公園体育館で湧永製薬(広島県)と対戦する。今季のホーム最終戦を白星で飾りたい。

 トヨタ紡織九州は通算成績9勝4分け12敗(勝ち点22)の暫定7位。前週15日の2位トヨタ車体(愛知県)との一戦を22-28で落とすと、続くゴールデンウルヴス福岡(福岡県)戦も27-29で競り負けた。8日のリーグ戦再開後は1勝3敗と苦しんでいる。

 湧永製薬は13勝11敗(勝ち点26)の暫定6位ながら、16日にはトヨタ車体を破る金星を挙げた。トヨタ紡織九州は今季、湧永製薬と1勝1敗の五分の成績を残している。日本代表で得点ランキング5位の成田幸平を中心とする攻撃を抑え、ロースコアの展開に持ち込みたい。

 20日の練習では、守備の連係を重点的に確認した。金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「負ける試合は自分たちのミスの多さが要因。チームの動きをしっかり合わせたい」と話す。

このエントリーをはてなブックマークに追加