「実践支援員」としてコンテンツ開発に当たった5人(提供)

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 最先端技術を用いて開発するコンテンツの成果発表会が25日13時半から、佐賀市のマイクロソフトAI&イノベーションセンター佐賀(iスクエアビル5階)で開かれる。佐賀市内のIT企業などに就職した新規雇用者が、MR(複合現実)やVR(仮想現実)などの技術を用いて佐賀をPRするコンテンツを開発してきた、約1年間の取り組みを発表する。

 採用とコンテンツ開発は、厚労省の事業を佐賀市が受託して行う「実践型地域雇用創造事業」の一環。新規雇用の5人が「実践支援員」として、三重津海軍所跡、諸富家具、バルーンと三つのジャンルでコンテンツを開発してきた。報告は15時15分から。

 また14時からは特別講演があり、最先端コンテンツの企画・開発などを行うMuuMu(本社・長崎市)の川口肇共同代表が「地方都市×MR」と題し話す。川口共同代表は2017年に同社を起業し、長崎市の軍艦島デジタルミュージアムで国内唯一のMR常設コンテンツを制作した。講演では、地方都市にこそ有効な最先端技術について伝える。

 企業関係者のほか一般参加も可能。MRコンテンツの体験会もある。定員は60人。申し込みは佐賀市地域雇用創造協議会、電話0952(37)0546、またはウェブサイトの申し込みフォームから。

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