2019年3月、名古屋ウィメンズマラソンでスタートする大勢のランナー=名古屋市

 東京五輪女子代表の残り1枠を争う最終選考レース、名古屋ウィメンズマラソン(3月8日・ナゴヤドーム発着)の主催者は20日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮して一般参加者抜きで開催すると発表した。招待選手や3時間以内の自己記録を持つ選手による「エリートの部」のみとなり、120人程度で争われる。

 五輪選考会としては男子が対象となる3月1日の東京マラソンに続き、一般ランナーが出られなくなった。出場が取りやめとなった参加者に参加料は返金せず、来年の大会の出場権も付与しない。今回の出場料は1万3850円からで全体で約2万人以上が走る予定だった。

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