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 佐賀県教育委員会は19日、県立高校一般選抜の志願状況を発表した。全日制は募集定員4987人に対して5148人が出願し、平均志願倍率は前年度を0・07ポイント下回る1・03倍だった。定時制の平均倍率は0・19倍で、前年度より0・03ポイント減った。

 全日制は32校で、募集定員5800人のうち、中高一貫からの入学内定者460人と特別選抜の合格者353人を除いて募集した。定時制6校は募集定員280人に53人が志願した。全日制の普通・理数・芸術科の最高倍率は致遠館普通科の1・32倍で、小城普通科1・27倍、佐賀北普通科1・24倍と続いた。

 専門・総合学科では、佐賀工情報システム科の1・97倍が最も高く、次いで伊万里実情報処理科が1・39倍、有田工機械科が1・38倍だった。定員に満たなかったのは全日制で36学科、定時制は7学科あった。

 志願を変更する場合は、25、26日に変更手続きをして、27日午前9時から正午までに新しい志望校に願書を提出する。変更を踏まえて、県教委は27日のうちに最終的な志願状況を発表する。試験は3月4、5日に行われ、12日に合格者を発表する。

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