全国大会出場を決めた(左から)福田規史君、古川裕也君、川頭龍成君、中村謙伸君。奥は秀島久夫監督=小城市の小城秀島道場

 2日に開かれた全国少年柔道大会県予選(団体戦)で、小城市小城町の小城秀島道場が5年ぶり5度目の優勝を果たした。13日、江里口秀次市長に全国大会(5月、東京)の出場を報告した。

 県予選は小学3~5年生で編成する18チームがトーナメントで競った。小城秀島道場は、大将を務める予定だった選手がけがで欠場し、残りの4人で奮起して決勝までの4試合を勝ち進んだ。

 布陣を変え、大将で臨んだ晴田小5年の福田規史(のりふみ)君は、4試合全て一本勝ちする大車輪の活躍だった。福田君は「みんなのために絶対勝ちたかった。全国でも一本を取ってチームに貢献したい」と抱負を述べた。

 小城秀島道場は1982年、元小城高教諭の秀島久夫監督(78)が選手の合宿所として開設したのが始まり。秀島監督は「道場まで送迎してくれる保護者も含め、みんなの頑張りが結実した」と関係者に感謝した。

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