桜の苗木を植える参加者=佐賀市の金立公園

 佐賀市金立町の金立公園で16日、桜の植樹会が開かれた。地元住民ら約90人が参加し、公園内の「いこいの広場」と「四季の丘」にソメイヨシノやシダレザクラなど3種類の桜の苗木計200本を植えた。

 金立公園を桜の名所にしようと、金立まちづくり協議会と地元のボランティア団体「千の花の会」が続けている取り組み。地元の幼稚園児や高志館高の生徒たちも参加し、植えた苗木に自身の名前を記した名札を掛けて成長を願った。

 協議会会長の鐘ヶ江博文さん(79)は「春は桜、秋は紅葉がきれい。金立山の魅力をもっと広めたい」と話し、花の会代表の原克輝さん(80)は「参加した人たちが時々、桜の成長を見に来てくれるとうれしい」と期待を込めた。

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