助成決定の通知書を受け取った木起神社クラブの丸尾さん(中央)=佐賀市のアパホテル佐賀駅南口

 生命保険協会佐賀県協会(川出貴康会長)は18日、高齢者が健やかに生活できる地域づくりを進める「元気シニア応援団体」への助成先として、木起(きおこし)神社クラブ(伊万里市木須町)、ゆめうさぎ(太良町)の2団体に助成決定の通知書を授与した。

 川本賢哉・県協会副会長が、木起神社クラブ事務局の丸尾喜久子さんに通知書を手渡した。同クラブは地域の高齢者13人が毎週集まり、体操や脳トレ、お茶会などで交流している。丸尾さんは「何もないところから始めたので、借りたり、個人で持ち寄ったりしたパイプいすやテレビ、ストーブなどを助成金でそろえます」と話していた。

 ゆめうさぎは高齢者施設などで手品や踊りを披露し、助成金は手品用品や衣装などの購入に充てる。

 元気シニア応援団体への助成活動は本年度、全国で55団体が選ばれ、1団体につき12万円を上限に総額500万円が贈られる。

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