新聞の見出しについて説明を聞く児童=神埼市の千代田東部小

 卒業文集に掲載する記事のまとめ方をアドバイスする佐賀新聞社の出前授業が14日、神埼市千代田町の千代田東部小で開かれた。6年生の18人が新聞を使って記事の見出しや紙面構成について学んだ。

 児童はそれぞれがクラスメートを取材し、文集にまとめる予定。担任の先生が1年間で撮影した約3千枚の写真から、友人が輝いている姿を捉えた1、2枚選び、その写真を基に取材して当時の心境や活躍を聞き出す。記事は3人一組になりまとめる。

 多久島文樹・NIE推進担当デスクが講師を務め、当日の新聞を使い、見出しの特徴や紙面の構成、記事の書き方などを説明した。多久島デスクは「見出しと冒頭の1段落を読むだけで本文の内容が分かるようになっている。新聞の構成を取り入れ、分かりやすい記事を書けるように頑張って下さい」と助言した。

 橋本理央君は「将来、文集を読み返した時に、思い出がよみがえるようにな記事を書きたい」と話した。

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