ソフトウエア開発のオプティム(本店・佐賀市、菅谷俊二社長)が14日発表した2019年4~12月期決算は、売上高45億200万円、経常利益が5千万円、法人税の調節などで純損失は3700万円だった。今期から連結で発表しており、前期との比較はしていない。

 積極投資を支える主力の法人向けパソコンやスマートフォン、タブレット端末を管理する「Optimal Biz(オプティマル・ビズ)」は堅調に推移した。AI画像解析技術で課題解決を支援する「OPTiM AI Camera(オプティム・エーアイ・カメラ)」も伸びている。

 経常利益がマイナスにならない範囲をめどにAI・IoT分野の研究開発を実施した。兵庫県神戸市に新たな拠点「OPTiM KOBE(オプティム コーベ)」を開設、引き続き研究開発に注力する。

 通期の連結業績予想に変更はなく、売上高は創業来20期連続で過去最高となる65億6300万円、経常利益は100万円~13億1300万円、純利益は最大で8億1400万円を見込む。

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