窃盗容疑で書類送検され不起訴処分となった佐賀県唐津市の福島尚美市議(37)が17日、日本共産党唐津市議団の会派離脱と新会派結成を市議会に届け出た。福島市議は「国政の場において野党共闘の妨げになりたくないのが大きな要因」と理由を説明した。

 福島市議によると、党県北部地区委員会に離党届を提出し14日付で受理された。3月1日付で党唐津市議団から離脱し、同2日付で新会派「泰推海(たいすいかい)」を結成する。福島市議は「基本的な活動はこれまでと変わらず、地域や行政を見て回りたい」とコメントした。党唐津市議団は所属が2人から1人となる。

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