HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 名尾手すき和紙に新人 紙すき職人、約6年ぶり 小副川天斗さん(23) 2020/02/18 16:00 全国的に手すき和紙作りの担い手が減少する中、佐賀市大和町名尾の工房「名尾手すき和紙」で、小副川天斗(たかと)さん(23)=同市高木瀬町=が紙すき職人として修業を積んでいる。同地区唯一の手すき和紙工房で、約6年ぶりの「新人」になる。小副川さんは「自分次第で和紙のクオリティーを突き詰められる仕事。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 子どもたちにプロの音楽を 唐津市の有志6人が企画 6月11、12日にコンサート 中小企業がSDGs学ぶ 鹿島市で研修会 課題解決へ行政と連携 7月オープンの武雄市民球場、愛称は「ひぜしんスタジアム」 佐賀県初の全面人工芝