全国的に手すき和紙作りの担い手が減少する中、佐賀市大和町名尾の工房「名尾手すき和紙」で、小副川天斗(たかと)さん(23)=同市高木瀬町=が紙すき職人として修業を積んでいる。同地区唯一の手すき和紙工房で、約6年ぶりの「新人」になる。小副川さんは「自分次第で和紙のクオリティーを突き詰められる仕事。