展示されている入賞作品=県庁

 県内の花き生産者が技術を競う第53回県花き園芸共進会(県、JAグループ佐賀園芸特産振興協議会、県花き生産団体連合会主催)表彰で、佐賀市の東島良人さんのダリアが、一般草花部門で最優秀賞(農林水産大臣賞)に輝いた。入賞作品13点が、佐賀市の県庁県民ホールに展示されている。21日まで。

 切り花103点、枝物2点、鉢物1点が出品され、生産・流通・販売の関係者11人が14日に審査した。最優秀賞では東島さんのほか、山口豊喜さん(佐賀市)がカーネーションで生産局長賞、坂井浩一郎さん(江北町)がキクで九州農政局長賞、原充さん(太良町)がバラで県議会議長賞を受けた。

 県の担当者は「今年は暖冬傾向で温度管理が難しかった」と話し、「最盛期を迎えている作品も多い。ぜひ早めに見に来て」と呼び掛ける。

 他の受賞者は次の通り(敬称略)。

 ▽優秀賞 小柳公彦(鹿島市、ユリ)川添亀利(唐津市、アルストロメリア)德永憲昭(佐賀市、コチョウラン)石井克明(神埼市、バラ)▽優等賞 木下重信(白石町、スイートピー)島俊哉(佐賀市、バラ)古賀直(嬉野市、ストレリチア)山口豊喜(佐賀市、カーネーション)山口庄次(鹿島市、キク)

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