作品がプリントされたTシャツをじっくりと眺める来場者=佐賀市のゆめタウン佐賀

 障害のある人たちが描いた作品をTシャツにプリントした展覧会「がばいアーティストたち」が、佐賀市のゆめタウン佐賀で開かれている。佐賀と長崎、福岡の30人の作家が手掛けた作品が楽しめる。19日まで。

 Tシャツ55点はマネキンに飾って展示した。人の顔やライオン、数字をデザインした作品などが並ぶ。来場した人は、1着ずつじっくり眺めたり、好きなTシャツを写真で撮影したりしていた。

 夫婦で来場した有田町の上瀧(こうたき)幸二さん(72)は「初めて来た。自由な発想で、見ていて面白かった」とほほ笑んだ。展覧会は佐賀市の社会福祉法人「はる」と同法人が設立したアトリエ・SANC(サンク)が主催し、今年で2回目。

 入場無料。会場ではTシャツの注文受け付けやポストカードの販売も行っている。

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