<佐賀星生学園>

 

 犬塚 康一(いぬつか・こういち)先輩にあこがれ、学園祭実行委員長を務めた。男女混声合唱曲を披露できたのが思い出深い。セコムに就職。不安もあるが「ポジティブに自分らしく頑張る」。佐賀市本庄町。

 

 岩村 昂輔(いわむら・こうすけ)漢字検定準2級など、在学中に七つの検定に合格した。久留米大経済学部に進学する。将来は公務員になり「地方に人が楽しめる場所を増やしたい」。鳥栖市あさひ新町。

 

 鶴田 万絢(つるだ・まひろ)転校を経験し、つらかったが「2校分の友達ができた」。写真に興味があり京都造形芸術大学の写真・映像コースに進む。「幸せも苦悩も写真や映像で記録したい」。佐賀市本庄町。

 

 西 真希(にし・まさき)学園祭実行委員で学校紹介のPV制作に奔走。「自ら仕事を見つけ、他と両立してやり遂げた」。小説家を目指し、福岡デザイン&テクノロジー専門学校で文章を学ぶ。佐賀市多布施。

 

<九州国際高等学園>

 

 石井 涼太(いしい・りょうた)学祭で豆からひいたコーヒーを振る舞い、人と関わる大切さを学んだ。自己表現の場に挑戦したいと声優の道へ。「仕事を通して不登校で苦しむ子の力になりたい」。佐賀市若楠。

 

 斉藤 巧真(さいとう・たくま)写真部の部長として活躍。情報系の仕事を目指し関連の資格も取得。久留米工業大情報ネットワーク工学科に進む。「父のようなオンリーワンの存在になりたい」。福岡県大川市。

 

 冨山 竜市(とみやま・りゅういち)学祭や老人ホームで音楽活動を披露。「音楽は人を変えると知った」。薬を投与せずに人を治す鍼灸に感銘を受け、九州医療専門学校鍼灸師科へ進む。佐賀市本庄町。

 

 三好 佳菜(みよし・かな)ミュージッククラブ副部長。ボランティアや学祭で活躍し視野を広げた。漢検2級取得。「人の心理について学びたい」と福岡大人文学部教育・臨床心理学科に進む。佐賀市鍋島町。

 

<KTCおおぞら高等学院 佐賀キャンパス>

 

 一番ヶ瀬 優真(いちばかせ・ゆうま)学校行事では、学年を超えた交流や留学にも挑戦できた。岡山理科大理学部応用数学科に進学。「数学の教員になって学院に戻ってきたい」。佐賀市大和町。(普通科)

 

 陣内 恵美利(じんのうち・えみり)ニューヨーク留学を経験し「大きな転機になった」。西九州大短期大学部地域生活支援学科に進み、将来は海外で日本に関する仕事をするのが夢。佐賀市鬼丸町。(普通科)

 

 髙原 侑人(たかはら・ゆうと)勉強やボランティア活動に励んだ。福岡リゾート&スポーツ専門学校で学び、「プロのスポーツチームで選手を支えるトレーナーの資格を取りたい」。佐賀市八戸町。(普通科)

 

 西川 航生(にしかわ・こうき)学校は無遅刻・無欠席。「生徒たちが屋久島で学ぶスクーリングが一番の思い出」。夢だった車掌になるため九州観光専門学校鉄道サービス学科に進学する。有田町。(普通科)

 

<神村学園武雄校舎>

 

 奥 悠華(おく・はるか)「単にいい大学を目指すのではなく、将来を考える視野が広がった」と転学して進路を考えた日々を振り返る。動物看護師を目指して九州スクール・オブ・ビジネスへ。武雄市朝日町。

 

 野口 裕紀(のぐち・ゆうき)陶芸の授業を楽しみ持ちやすさとサイズを追求したカップなどを作った。「スキルが上がるのを実感した」。ゴルフ場のグリーンキーパーを目指しタニミズ企画へ。多久市南多久町。

 

 迎 弦武(むかえ・げんぶ)福岡県職員(教育行政)に合格。学校と公務員を目指す塾を両立して勉強を重ね、夢をかなえた。仲間とテニス部をつくってマネジャーに。「友人が広がってよかった」。武雄市武雄町。

 

 吉川 晟矢(よしかわ・せいや)軽音学部をつくってギターやボーカルの練習に明け暮れた。曲も作り、ライブで学校中を沸かせた。ミュージシャンを目指してESPエンタテインメント東京へ。武雄市朝日町。

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