設置された自動販売機でコカ・コーラを購入する茨城国体eスポーツ佐賀県代表の大石晃德さん=佐賀市白山の佐賀新聞文化センター

設置された自販機で買ったコカ・コーラを掲げる(左から)井上浩一支社長、大石晃德さん、橋詰空副会長=佐賀市白山の佐賀新聞文化センター

自動販売機の除幕を行う(左から)井上浩一支社長、大石晃德さん、橋詰空副会長=佐賀市白山の佐賀新聞文化センター

除幕式であいさつするコカ・コーラボトラーズジャパン九州地区統括本部佐賀・長崎支社の井上浩一支社長=佐賀市白山の佐賀新聞文化センター

除幕式であいさつする県eスポーツ協会の橋詰空副会長=佐賀市白山の佐賀新聞文化センター

 佐賀県eスポーツ協会(中尾清一郎会長)を支援するための自動販売機が12日、佐賀市白山の佐賀新聞文化センター前に設置された。売り上げの一部が寄付される仕組みで、コカ・コーラボトラーズジャパン(東京都、カリン・ドラガン社長)が全国で初めて設置した。

 県内のeスポーツを盛り上げる狙いで、同社は自動販売機に加えて、協会のウェブ・サイトにクラウドファンディング用のバナーを設ける。バナーからオンラインで飲料を購入でき、売り上げの一部が協会の活動資金に充てられる。バナーは今月中にも開設する。

 除幕式では、コカ・コーラボトラーズジャパン九州地区統括本部佐賀・長崎支社の井上浩一支社長(52)が「この2つのプログラムは初めての試み。一生懸命活動しながら、協会に貢献していきたい」とあいさつした。協会の橋詰空副会長(51)も「eスポーツの普及、自販機設置運動にまい進したい」と述べた。

 昨年の茨城国体・文化プログラムのeスポーツ選手権に佐賀県代表選手として出場した大石晃德さん(40)が、自動販売機1号機でコカ・コーラを購入した。寄付された資金は、eスポーツ大会の運営などに利用される。

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