8連覇のゴールテープを切る小城市チームのアンカー堤渉=佐賀市の佐賀新聞社前(撮影・米倉義房)

 第60回記念郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)最終日は16日、唐津市役所から佐賀市の佐賀新聞社前ゴールまでの10区間78・9キロで競い、前日まで累計トップの小城市が3日連続で日間賞を獲得し、13時間54分47秒で8年連続9度目の優勝を果たした。

 佐賀市が22分33秒差で4年連続の2位となり、3位には昨年から三つ順位を上げた唐津・玄海が入った。

 2位に12分28秒差を付けて最終日を迎えた小城市は、前半区間は鳥栖市に首位を譲ったものの、後半スタートの29区でワークナー・デレセが区間新記録を奪うなど層の厚さを見せつけ、他チームとの差を広げた。

 最優秀選手賞は初日11区(17・0キロ)で区間賞、3日目24区(14・4キロ)で4位と、長距離区間で活躍した鳥栖市の髙瀨桂(専修大)が獲得した。

 閉会式では佐賀新聞社の坂田勝次常務や佐賀陸上競技協会の末次康裕会長、大会名誉会長の山口祥義知事が3日間を走り抜いた13チームの健闘をたたえた。

 

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